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洋子 小峯
1月12日読了時間: 2分
第163号 うちの保険料、いくら?
日本は国民皆保険制度、生まれたときから公的保険制度の対象です。公的保険の保険料、公的とはいえ、みんな同じではありません。年収によって違う他、自営業などが加入する国民健康保険は、住む場所によって保険料率が違います。会社員の健康保険も職場や組合ごとに保険料率が違います。
洋子 小峯
2023年6月8日読了時間: 2分
第134号 いつ使うの?今でしょ!
「DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール」を読みました。お金の貯め方、増やし方ではなく、いかに使い切るかという視点で書かれた本です。最適解なのだろうか?NISAやiDeCoで老後資金の不安を払拭すべく若いころからコツコツ貯めていくのは果たして最適解なのか?
洋子 小峯
2022年11月4日読了時間: 2分
第102号 スマホやノートパソコン 保険はどうしていますか?
ノートパソコンを購入しました。持ち運ぶ機器なので保険をかけたい。メーカー保証には破損や盗難は含まれない。プレミアム保証もあるけど機器購入時に一括で支払うため負担が大きい。そこで見つけたのがモバイル保険です。月々700円でメイン機に加え2台の機器も補償可。(補償額は違います)
洋子 小峯
2021年6月24日読了時間: 3分
第33号 生命保険の受取人は 保険金を受け取ってほしい人とは限らない?!
未成年のわが子に遺す死亡保険金。受取人は誰にすればいいの?一言で言えば信頼できる人。受取人は配偶者か2親等以内の血族が基本だけどそれ以外も条件付きで認められるケースも。信頼できる人がいない場合は「生命保険信託」もある。保険は「受け取る時」が肝心。受け取り手続きを再確認して下さい
洋子 小峯
2021年5月20日読了時間: 3分
第28号 成年年齢引き下げ 国民年金も18歳からになる?
成人年齢引き下げは2022年4月1日施行です。「(成人)18歳から適用」になるものと 今まで通り「20歳から適用」のままがあります。さて、今回のタイトル「国民年金」の加入はどうでしょうか?これまで通り20歳からのままで変更はありません。国が運営する保険について正しく理解しましょう
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