海外でも人気のある日本の文化の代表ともいえる
「マンガ📕」や「アニメ🎦」
今回はお金に関する「マンガ」を紹介したいと思います。
■お金を題材として描かれたマンガ
✅インベスターゼット 三田紀房 (著)
✅マネーの拳 三田紀房 (著)
✅ドラゴン桜 三田紀房 (著)
✅カイジ 「命より重い! 」お金の話 木暮太一 (著)
✅ナニワ金融道 青木雄二(著)
✅サラリーマン金太郎 本宮ひろ志(著)
これだけ？他にもあるよ。。
という皆様 ぜひ私に教えてください！
上記には描かれている世界がだいぶ古くなっている作品もありますが
お金と向き合う心のルールは時代が変わっても不変とも言えます。
この中で私のおすすめは三田紀房さんの作品です。
サラリーマン出身の漫画家さんで、ビジネス書としても捉えられるような
内容になっています。
ちなみにドラゴン桜のドラマ版がＴＢＳ日曜劇場で4月25日にスタートします。
■すでにある書籍や作者さんの考えやストーリーをマンガ化で発売されたもの
私が読んだことのあるものから２冊ご紹介します。
✅漫画 バビロン大富豪の教え ジョージ・S・クレイソン / 坂野旭 / 大橋弘（著）
※「なぜ僕らは働くのか」はお子様にぜひ読んでいただきたい一冊です。
■番外編
お金に関する内容ではありませんが マンガにすると原作より理解がしやすくて良かったと
感じているものです。
✅「7つの習慣」シリーズ、
✅学習漫画「日本・世界の歴史」「伝記」「ドラえもんワールドシリーズ」など
子ども達が図書館で沢山借りて大変お世話になっています。
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「イラストやまんがだと覚えられるんだよね～」という感覚は
皆さん少なからず覚えがあるかと思います。
脳科学的にも効率のいい方法らしいです。
私はこれまであまりマンガを多くは読んでこなかったので
マンガファンの方々がこのブログを読んでいたら
「今更なに？」と言われそうですが
日本が誇る素晴らしい文化だ～と
改めてその奥深さに魅せられました。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。