• 洋子 小峯

第96号 12歳で100万円貯めた?!

うちの子の話ではありません。


今回は

書籍「12歳で100万円貯めました」

の紹介と感想です。


小説ですが、韓国の女の子が12歳で1000万ウォンをためるまでの

実話をもとにしているそうです。



現在絶版なのか書店では買えません。

古本市場では販売価格以上の値段で取引されています。

アマゾン📕 ⇒



私は図書館で借りて読みました。

「書庫」に仕舞われていて

本棚でフラッと手に取って借りることはない

保管状態でした。


この本の副題に「本当のお金持ちになった女の子のお話」と書いてあります。

「本当のお金持ち」 とは?

お金の教育に力を入れる身として

再確認するじ~んと感動する内容でした。



ここのところ若い人たちに「投資」熱が

波及していると感じます。


✅18歳成年に伴い、お金に関する注意喚起をする機会が持たれたこと


✅岸田首相の「金融資産倍増計画」が表明されたこと(所得倍増ではない・・・)


✅FIRE(Financial Independence, Retire Early の頭文字)がもてはやされていること

他にも投資熱を呼び起こす要因は様々あるでしょう。


もちろんこうした傾向を悪いことだとは思っていません。


私も「正しい」投資に興味をもち、学び、やってみることに賛成です。


ただ、悪い人はいるもので

投資と名のつくものの中には「誤った」ものがあり

「汚れたお金」が付きまとっていることもあります。


この小説の中の女の子は、金融商品を使ったお金の運用は

せずに、100万円貯めました。

とはいっても、預金金利が高いので「お金がお金を稼ぐ」ことは

預金から学べました。。。


小さな商売を思いついて

やってみて、

途中、ずるいことを考えて「汚れたお金」の稼ぎ方をした場面もありました。

叱られて、恥ずかしい思いもして、悔しい思いもして

その結果

「きれいなお金を好きになること」に気付くことができました。


✅お金がお金を稼ぐ以上に自分の力で稼いでいました。


✅お金の管理をしっかりしていました。


✅お金の使い方をとてもよく考えていました。


これ!

ふと原点に立ち戻った気がして感動のまま

本を閉じました。


機会があれば

皆さんも手に取って読んでみてください。


何かふと忘れていたものを呼び起こすような

そんな気持ちになれると思います。


今回も最後までお読みいただきありがとうございました。


はっぴーマネープランニング